鵜川ダムテレメータ放流警報観測設備工事
プロジェクトストーリー #03
防災インフラ
防災インフラ
川と暮らしを見守る、ダム放流警報設備工事
担当者インタビュー
この工事は、ダムの放流情報を周辺住民や関係機関へいち早く伝え、地域の防災を支える大切な設備をつくるものでした。有事の際に確実に機能しなければならない設備だけに、一つひとつの工程に責任の重さを感じながら進めました。
最も苦労したのは、土木掘削時の想定外の事態です。予期せぬ多数の石や湧水が発生し、当初の計画通りには進められない場面が何度もありました。その都度、現場の状況を見極めながら臨機応変に工法を変更し、安全を確保しつつ工程を立て直していきました。
また、元請や各協力会社との密な工程・施工調整も欠かせませんでした。多くの関係者と連携を取りながら一つの設備を完成させ、地域の防災ネットワークの一端を担えたことに、大きなやりがいを感じています。
